水道からの異音がした場合工事は必要か

水道からの異音がした場合工事は必要か 水道はキッチンや洗面所、お風呂などで毎日使用するもので、私たちの生活に欠かせないものです。普段あまり意識して使っていないかもしれませんが、もし何らかの問題が発生すると使用できなくなるかもしれません。体を洗うこともできませんし、水洗できない以上トイレも使用できずかなり不便です。
水道のトラブルはいろいろと考えられます。水漏れやつまりなどいろいろな問題がありますが、中には異音のする場合もあります。水が流れているときに音は多少ありますが、通常とは異なる音を発することもあり得ます。どのような原因が考えられるのか、どのように対処すればいいのかについてまとめました。

■ウォーターハンマー現象の可能性

蛇口を閉めたときに、配管からコン、ガン、などの結構強めで不自然な音がする場合、ウォーターハンマー現象が起きているかもしれません。なぜこのような現象が起きるのかというと、配管内の水圧が急に低下したためです。
水を出しているときには、一定の圧力のかかった状態で管内を水が移動しています。しかし水を止めてしまうと、管内の圧力が急変します。その結果水が行き場を失ってしまって、音を出してしまうことがあります。仮にこの現象が起きたとしても、すぐに工事などの対処を講じる必要はありません。しかし繰り返し発生するうちに、水道管は衝撃を受けることになり、劣化を速めてしまいます。また、この衝撃の勢いで管の壁にぶつかってしまって、ひび割れを起こすことも考えられます。頻繁に起きるのであれば対処するようにしましょう。

■蛇口からの異音
ハンドル式の蛇口を使っている家庭でしばしば見られることですが、水を出すときにキーン、ブーン、ガタガタ、などといった異音を耳にしたことはないでしょうか。水を勢いよく出していると気づかないかもしれないので、チョロチョロと少しずつ出してみましょう。そうすれば異音がより目立つようになります。これは、蛇口のどこかで振動していることが原因と考えられます。
中でも疑われるのは、パッキン部分です。もしこの部品が変形したり歪んでいたりすると振動を起こしやすくなります。今はまだ大丈夫でも劣化したままの状態で放置すると、いずれ水漏れが発生する恐れがあります。早めに対処する必要があります。

■異音にはどのように対処すべきか

もしウォーターハンマー現象が疑われる場合、水圧の急激な変化を抑制する必要があり、普段から気をつけておくことがあります。それは蛇口を閉めるときに勢いよくギュッと閉めてしまわないことです。いつもよりゆっくりと閉めるだけでも、水圧の変化が緩やかになります。その結果、ウォーターハンマー現象を抑制できます。もしこれでも解決できなければ、水撃防止装置を設置する対処法があります。そのほかには、水圧を軽減できる蛇口に交換することでも対処可能です。
蛇口のパッキンの不具合の場合、新しいものと交換すれば症状が改善する可能性は高いです。ホームセンターなどで販売されているので、自分で交換することも可能です。この時、蛇口のタイプによってパッキンのサイズが異なりますから、自宅のものとマッチする商品を購入することが大切です。

■まとめ
水道から妙な音がすると、何事かと思って不安に感じるかもしれません。当面は特に異常がなくても、そのまま放置していると水漏れなどのトラブルを誘発する可能性があります。水道 工事業者などに依頼して、適正な修理をお願いしたほうがいいです。蛇口のパッキン交換であれば、DIYでできるかもしれません。しかし、もし自分で修理する自信がなければ、業者に依頼したほうが確実です。異音がする段階で修理すれば、大掛かりな工事をせずに済むでしょう。

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